それでも、セリエA首位を快走するチームにとって、それは言い訳にはならない。
前半はフランチェスコ・ピオ・エスポジトのゴールで追いつき、1-1で折り返した。しかし後半に入ると立て続けに失点。ショックから立ち直れないまま、相手に2点差を守り切られた。
カルロス・アウグストは試合後、次のように語っている。
「ここでは最近、多くのチームが苦しんでいる。自分たちも同じだった。1-1に追いついたが、彼らは数少ないチャンスを確実に決めてきた」
もっとも、逆転の可能性は残されていると前を向く。
「まだ2試合ある。ホームでの第2戦が残っているし、突破できると信じている」
インテルは立ち止まる時間はない。次節はレッチェとのリーグ戦を控える。ミランがコモ相手に勝ち点2を取りこぼしたことで、インテルにとっては首位固めの好機となる。欧州での逆転と国内リーグ制覇へ、真価が問われる局面が続く。



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