「ラウタロを失った」
試合後、キヴ監督は「ラウタロを失った。負傷した」と率直に語った。
「他にも問題を抱える選手がいる。明日評価するが、ラウタロのケガはかなり深刻だ」
後半の失速についてはチームを擁護。「選手たちは全力を尽くし、良い姿勢を見せた。ボールを失い、カウンターで代償を払ったが、言い訳はしない。努力を責めることはできない」と強調した。
さらに「ボール保持者へのプレッシャーは求めていた。問題はトランジションでのロストだ。守備が無防備になった。彼らは速く、技術もあり、このピッチでより良く動けていた」と分析。それでも「言い訳ではない」と繰り返した。
1-1の場面での好機逸失にも触れ、「あのチャンスを生かせていれば違った。数分で同じ形の失点を2度喫した」と悔やんだ。
逆転へ闘志
それでも指揮官は逆転突破に自信を見せる。「まずはチーム状態を評価する。3日後にレッチェ戦があり、その後に第2戦へ集中する時間がある。すべてはまだ開かれている。彼らのカウンターの危険性は分かっていた。次のラウンド進出へ戦う」と前を向いた。
インテルは主将不在の可能性という大きな不安を抱えながら、サン・シーロでの反撃に臨むことになる。



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