指揮官が怒りの皮肉 ファブレガスの行動に苦言、スクデット争いにも言及

ミラン

守備ラインの背後を狙う攻撃についても言及した。

「前半は均衡していて、正直退屈な展開だった。後半は簡単ではなかったが、カウンターでラインの裏を突き、相手を崩すことができた。レオンは素晴らしいゴールを決めたし、ヤシャリのパスも重要だった」

また、チームの状態については前向きな姿勢を強調する。

「これで24試合連続無敗だ。落ち着いて仕事に集中する必要がある。サーレマーケルスが戻り、プリシッチも状態を上げている。レオンも良くなっているし、フュルクルクも途中出場で貢献した。目標圏内にいる限り、この勝ち点1は重要だ」

注目の退場シーンについては、皮肉を交えつつ説明した。

「ファウルがあったと思う。サーレマーケルスがプレーを再開しようとした際、ベンチの誰かに引っ張られた。たしかファブレガスだったはずだ。彼は謝罪した? それは理解する。次に誰かがライン際を走ったら、私はスライディングタックルすることにしよう」

「サーレマーケルスが怒ったので、私は選手を守ろうと向かった。その後、誰かが私に近づいてきたが、大きなことは何も起きていない」

負傷したパブロビッチについては「問題ない」と説明。スクデット争いとチャンピオンズリーグの優先順位について問われると、次のように締めくくった。

「サッカーは一夜で状況が変わるスポーツだ。1週間で順位表はひっくり返ることもある。やるべきことは、仕事を続けて結果を出すことだけだ。日曜は簡単に崩れない相手とのホームゲーム。追走するチームとの差を保つためにも、勝ち続けなければならない」

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