一方で、ローマは財政面で国内ライバルと比較して制約を抱えている可能性がある。伝統的により好条件を提示できる立場にあるユベントスが本格的に動けば、交渉の行方に大きな影響を与えることも考えられる。
報道によれば、チェリクは次回契約で年俸400万ユーロ(手取り)を求めているという。これはローマの提示額を大きく上回る水準であり、ユベントスを含む関心クラブにとって明確な基準となる。
ユベントスがその条件を妥当と判断するかは不透明だが、競技面での価値と財務面のバランスを慎重に見極めた上で正式オファーを検討することになる。現時点ではローマが残留交渉を続ける一方、ユベントスが好機をうかがう構図となっている。



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