Sempre Milan
静かな1月の裏で進む可能性 土壇場で一気に動いた2025年の記憶
2026年1月の移籍市場もいよいよ最終局面に入った。ミランは複数の補強候補を精査しているが、ここまでの動きは比較的静かだ。しかし昨年の流れを振り返れば、締切直前に一気に事態が動く可能性は十分にある。
サポーターは今月を通してセンターバックの補強を求めてきた。ニクラス・フュルクルクの早期加入で前線の「緊急事態」はひとまず解消されたものの、その後の動きは乏しかった。少なくとも金曜日まではそう見えていた。
ここにきてジャン=フィリップ・マテタらの名前が浮上している。実際、昨年1月の動きを見れば、最終盤や締切当日に状況が大きく変わることは珍しくない。しかもそれは放出だけに限った話ではない。
まず大きな補強だったサンティアゴ・ヒメネス。クラブからの正式発表は2月3日だったが、有名な「Here we go」が出たのはその前日。具体的な噂が出始めたのは1月21日だった。
続いて経験豊富なカイル・ウォーカー。発表は1月24日だが、最初の具体的な報道は1月11日まで遡る。噂が過熱するまでに時間はかかったものの、ミランは数週間にわたり動向を追っていたことが分かる。
ジョアン・フェリックスも似た流れだった。最初の報道は1月17日。しかし本格的に動き出したのは2月1日で、正式発表は締切翌日だったものの、実質的な手続きは締切前日に完了していた。



コメント