メニャン更新交渉の舞台裏 「高額要求」の真相が判明

ミラン

手数料問題の実態

メニャンの代理人であるジョナサン・ケベ氏は、これまで契約更新交渉の妨げになる行動を取ったことは一度もないとされている。契約交渉における追加手数料は一般的な要素であり無視できないものの、選手側の要求は決して過剰なものではないという。

天文学的な金額や現実離れした要求があったわけではなく、あくまで通常レベルの条件提示だったとのことだ。一方で、クラブ側の最初のオファーが低すぎたとされ、代理人の要求自体は一般的な更新交渉の範囲内に収まっているという。

さらに、メニャンの契約満了が5カ月半後に迫っているにもかかわらず、要求額は通常のパーセンテージと変わらない水準だとされている。また、同選手は「成長法(デクレート・グロース)」の恩恵を受けられるため、ミランにとっても財政面で大きなメリットがある。

メニャンは、昨年の出来事や他クラブからの高額オファー(イタリア国内クラブからのより高額な年俸・契約金の提示を含む)があったにもかかわらず、一貫してミラン残留を最優先に考えてきたという。

状況は依然として前向きで、フィオレンティーナ戦前にスポーツディレクターのイグリ・ターレが語った通り、今後数週間のうちに契約延長がまとまる可能性は高いとみられている。

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