キエーザ去就に混乱 ユベントス「継続接触」報道とリバプール側の否定

ユーベ

キエーザはスロット体制下で絶対的な主力ではないものの、今季は昨季よりも出場機会が増えており、すでに昨季全体の出場試合数を50%上回っている(Transfermarkt調べ)。

また、アレクサンダー・イサクの長期離脱や、アフリカ・ネーションズカップから復帰するモハメド・サラーの起用法が不透明な中、リバプールは戦力的にもキエーザを手放す余裕がないと見られている。本人が強く移籍を要求しない限り、放出は現実的ではなさそうだ。

限られた出場機会にもかかわらず、キエーザは舞台裏で模範的な姿勢を保っていると評価されている。ただし、与えられたチャンスを生かす責任は本人にあり、月曜日のバーンズリー戦では十分なインパクトを残せなかったのも事実だ。

少なくとも今季終了まではアンフィールドに残り、スロット監督に自身の価値を証明してほしいところだ。

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