この試合でラウタロは直近5試合で6得点目を記録。ただし立ち上がりには不運もあった。開始早々、相手選手に指を踏まれるアクシデントに見舞われたのだ。
「チームにとって非常に重要な勝ち点3だ。手は痛いけど、乗り越えて全力を尽くした。だから今夜は満足して家に帰れる」
また、テュラムが胸に当てて決めた“珍ゴール”についても触れ、「あのゴールの後に最後のスプリントがあった。彼は報われるべき選手だし、全員がチームのためにハードワークしている。インテルをできるだけ高みへ連れていきたい」と称えた。
一方、先制点を挙げたジエリンスキは、キヴ体制で先発定着が進んでいる。今季セリエA2点目、公式戦では3点目となった。
「しばらく良いコンディションを保てている。チームを助けられてうれしい」と語り、「終盤の失点以外は、試合をほぼコントロールできていた。最近ボローニャに苦しんでいただけに、それが重要だった」と振り返った。
明確な準備と遂行力が、インテルにとっての“ボローニャの壁”を打ち破った夜となった。



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