メニャン残留へ大きく前進 ミラン、年俸大幅増の新契約提示

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年俸は実質トップクラスに ボーナス込みで最大700万ユーロ

MilanNews24によると、新契約は3年契約に1年の延長オプションが付帯する形になる見通しだ。提示された固定年俸はネットで約550万ユーロとされ、これは現行条件からの大幅な増額にあたる。

さらに、出場試合数や個人目標の達成に紐づいた比較的達成しやすい出来高ボーナスも盛り込まれており、総額ではネットで650万〜700万ユーロに到達する可能性がある。この水準は、ラファエル・レオンと並び、チーム内最高クラスのサラリーとなる。

加えて、チャンピオンズリーグ出場権の獲得や国内大会での成功といった、チーム成績に連動したインセンティブも契約内容に含まれているという。

今回の交渉が加速した背景には、スポーツディレクターのターレとマッシミリアーノ・アッレグリ監督の強い後押しがある。両者はメニャンを次のサイクルにおいて「不可欠な存在」と位置づけており、放出は一切考えていないとされる。

条件面が明確になったことで、ミラン内部では全面合意に至る可能性が高まっているとの見方が強まっている。メニャン残留は、ロッソネリの将来設計において極めて重要な意味を持つことになりそうだ。

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