Football Italia
エンクンク覚醒、ミラン首位浮上
サン・シーロで行われた土曜午後の一戦で、ミランがエラス・ヴェローナを3-0で下し、セリエAの暫定首位に立った。前半の先制点はクリスティアン・プリシッチ、後半はクリストファー・エンクンクがイタリアでのリーグ初ゴールを含む2得点を挙げた。
ミランは前週のスーペルコッパ・イタリアーナ準決勝ナポリ戦から2人を変更。ペルビス・エストゥピニャンに代えてダヴィデ・バルテサーギを起用し、ルカ・モドリッチがアルドン・ヤシャリに代わって先発復帰した。一方のヴェローナは、前線にジフト・オルバンを置かず、ダニエル・モスケラとジョヴァネの2トップで臨んだ。
前半45分間、ロッソネリは堅く組織されたヴェローナを崩し切れず。来訪者はボール保持でも互角以上に渡り合い、ミランはセットプレーからの小さなチャンスに限られた。流れが変わったのは前半アディショナルタイム。左からのモドリッチのアウトスイングのクロスを、中央でアドリアン・ラビオがすらし、背後でフリーになっていたプリシッチが至近距離から押し込んだ。



コメント