キャリア終盤を迎えたムヒタリアンは、当時をこう回想する。
「アルメニア人のチームメイト2人と一緒に、現地の選手たちとトレーニングセンターで部屋を共有することになり、僕は彼と同室だった。ブラジルに行く前にポルトガル語を少し学び、なんとか意思疎通を図ろうとしていた」
さらに印象的だったのは、エルナネスの姿勢だったという。
「彼はとても知的な人物で、選手として以前に人として素晴らしかった。そんな彼が、なんとアルメニア語のアルファベットを学び始めたんだ」
「多くの時間を一緒に過ごした。彼は両足を巧みに使う素晴らしいフットボーラーで、日々成長していた。僕たちはその姿を手本にし、本当に多くのことを学んだ」
なお、ムヒタリアンは近い将来の現役引退も示唆されている。一方のエルナネスは、母国ブラジルのスポルチ・レシフェで短期間プレーした後、4年前にスパイクを脱いでいる。



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