【ナポリ対ミラン】アッレグリ、試合後インタビュー

ミラン

レフェリングについて問われると、議論を避ける姿勢を見せた。「主審も審判団も素晴らしい仕事をした。分析すべきは試合内容だ。最近は簡単に失点しすぎているし、改善しなければならない。この敗戦は、立て直すためのきっかけとして捉えるべきだ」。

内容面では一定の収穫もあったとする。「良い局面はあったし、ボールの扱いも悪くなかった。ただ、ボックス内への入り方が足りなかった。最初の失点のようなミスを犯したなら、守備は確実にもっと良くできる。避けられたはずの失点を3試合続けて許している以上、どう改善するかを考えなければならない」。

後半に4バックへ変更した点については、拙速な路線転換を否定した。「今夜は修正が必要な試合だったが、1試合で3か月の取り組みを覆すべきではない。冷静かつ明確に分析する必要がある。落ち着きこそが、トップ4という目標を達成するための鍵だ」。

最後に、無得点が続くクリストファー・エンクンクについても擁護した。「今夜もよく走り、良い場面はあった。彼には素晴らしい資質がある。いずれ乗り越えられるし、1ゴールが流れを変えるはずだ。イタリアに来てまだ3か月で、順応に苦しむ選手もいる。重要なのは、持っているクオリティをどう生かすかだ」と語り、信頼を口にした。

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