荒れた第15節の代償 出場停止者続出で各クラブに影響

ユーベ

同じくラツィオのザッカーニも、この試合で直接退場処分を受けたが、エステベスへのスライディングタックルは危険度が一段低いとされ、出場停止は1試合にとどまっている。

一方、ボローニャ対ユベントスでは、決定的な得点機会を阻止したとしてボローニャDFヘッゲムが退場処分を受け、こちらも1試合の出場停止となった。

また、警告の累積により自動的に1試合停止となったのは、コープマイネルス(ユベントス)、ラフィク・ベルガリ(ヴェローナ)、マルティン・フレーゼ(ヴェローナ)、キアロンダ・ガスパール(レッチェ)、マルティン・パジェーロ(クレモネーゼ)、クリスチャン・トルストヴェット(サッスオーロ)の6名だ。

クラブおよび指導者への処分も下されている。ジェノアは、インテル戦でサポーターが花火をピッチ内に投げ込み、試合が一時中断したことを受け、1万2000ユーロの罰金処分。さらに、コモのセスク・ファブレガス監督とヴェローナのパオロ・ザネッティ監督は、テクニカルエリアからの指揮を禁じられる処分を受けている。

第15節の激しい戦いは、ピッチ内外で大きな代償を残す結果となった。

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