インテル痛恨のVAR判定、リバプールに終了間際PKで敗北

インテル

クリスティアン・キヴにとって最悪のスタートとなり、ハカン・チャルハノールは開始11分で内転筋の負傷によりピオトル・ジエリンスキと交代した。リバプールは連続したチャンスを活かそうとするが、ヤン・ゾマーがカーティス・ジョーンズの強烈なシュートを指先で弾き、ライアン・グラーベンベルフのシュートも防いだ。

ゾマーはヒューゴ・エキティケの近距離シュートも阻止したが、フランチェスコ・アチェルビが負傷してヤン・ビセックに交代。コーナーキックの流れから、リバプールはヴァージル・ファン・ダイクのヘディングでゾボスライのセットプレーをつなぎ、イブラヒム・コナテの至近距離ヘッドで先制した。エキティケのハンドはVARにより長時間チェックされた結果、ゴールは取り消された。

ビセックはすぐに反撃、ファン・ダイクの腕に当たったシュートはVARで無効となるも、ニコロ・バレッラのフリーキックは惜しくもクロスバー上に。ジエリンスキの強烈なシュートは枠を外れ、アリソン・ベッカーはラウタロ・マルティネスのヘディングを必死に防ぐ場面もあった。

バストーニはマック・アリスターのクロスをクリアしようとした際にオウンゴールの危機も冒した。ラウタロ・マルティネスはバレッラからのパスを受けたシュートがファン・ダイクに阻まれ、エキティケの強烈な一撃もゾマー正面。マーカス・テュラムはシュートを外し、コナー・ブラッドリーは投入直後にエキティケのシュートを作った。

試合終盤、ブラッドリーのクロスからバストーニがヴィルツのシャツを軽く引っ張るシーンがVARでPK判定となり、ゾボスライが強烈なシュートを決めてネットを揺らした。

 

インテル 0-1 リバプール

ゾボスライ PK 88分

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