ミラン新司令塔リッチが本音告白:「格下苦戦の理由」「モドリッチの異次元」「サンシーロは“燃える”」

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リッチが語るミランの現状、トリノ戦、適応の苦労──「必要なのはメンタリティ」

ミランのMFサムエレ・リッチが、今夏の移籍からシーズン前半の戦い、そして“格下相手”への苦戦の背景まで語った。『トゥットスポルト』のロングインタビューを基に『MilanNews』が伝えている。

リッチは今季トリノから加入。プレシーズンではマッシミリアーノ・アッレグリ監督の信頼を掴んだが、シーズンに入るとユスフ・フォファナの台頭に加え、ルカ・モドリッチ加入で役割が変化。アンカーではなくメッザーラとしての適応が求められ、試行錯誤が続いている。

古巣であるトリノへの思いからインタビューは始まった。

「間違えてトリノのロッカールームに入る? いや、それはさすがにないよ(笑)。でも戻るのは特別な気持ちだ。大きく成長できたクラブで、多くの仲間を残してきた」

ユリッチの下での成長

「ユリッチのサッカーは未知だったが挑戦したかった。身体が強くなり、特に“非保持”での集中力を鍛えられた。90分間ずっと気を抜けない要求の高いサッカーだ」

ザパタ不在で変わったもの

「ドゥバンは特別だった。ロングボール一本でチーム全体が押し上がれた。でも彼がいないと戦い方の見え方が大きく変わった」

トリノが“上のステップ”に進めない理由

「トリノは素晴らしい街だが、長年“クラブへの不満の空気”がある。ファンとクラブが常に衝突し、その雰囲気は無意識のうちに選手を苦しめる。反カイロのチャントが鳴り続ければ、影響を受けないわけがない」

古巣ではミランにホーム全勝

「そう、毎回勝っていた。でも今は逆の立場。だからこそ流れを変えないといけない」

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