インテルがコモを4発粉砕 キヴがファブレガスとの直接対決を完全制圧

インテル

コモも反撃の気配も…決定力で差が出る

コモはドゥヴィカスの決定機を得たが、ここはバレッラが体を張ったブロックで阻止。後半に入ると、ロドリゲスの絶妙な折り返しからドゥヴィカスが絶好機を迎えたが、これは大きく枠を外した。

さらに、ニコ・パスのクロスにバジェが頭で合わせた場面では、ゾマーの飛び出しミスも重なりヒヤリとするシーン。しかし、ここを耐えたインテルが次の瞬間試合を決めにかかる。

テュラムの追加点で流れを引き戻し 終盤は怒涛の2ゴール

59分、ディマルコのコーナーにアチェルビがわずかに触れ、ファーにいたテュラムが詰めて2-0。今季のコモが2失点以上したのはこれが初めてだった。

その後もロドリゲスやニコ・パスがチャンスを作るも決め切れず、逆にインテルが畳みかける。バレッラの執念のボール奪取から、ラウタロとムヒタリアンがつなぎ、最後はチャルハノールが強烈なミドルを叩き込んで3点目。

86分には、ディマルコのクロスをシュチッチが賢くスルーし、ファーに走り込んだカルロス・アウグストがボレーで叩き込んで4-0。キヴ体制のインテルが圧倒的な内容で、ファブレガス率いるコモを沈めた。

試合結果

インテル 4-0 コモ

11分 ラウタロ・マルティネス(I)
59分 テュラム(I)
81分 チャルハノール(I)
86分 カルロス・アウグスト(I)

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