トッティが語る“涙の再会” ローマファン号泣の理由とディバラ起用への本音

ローマ

首位ローマにも課題 「まだガスペリーニのローマではない」

現在ガスペリーニ率いるローマはセリエA首位に立つ。しかし2000-01年のスクデット獲得メンバーであるトッティは、チームにはまだ伸びしろがあるとみている。

「まだガスペリーニのローマだとは思えない。改善の余地はある。ただ結果が伴っているので満足している」

今季、アルテム・ドフビクもエヴァン・ファーガソンも決定的な存在になり切れず、指揮官はディバラを偽9番として起用。しかしトッティは、この役割には適していないと指摘した。

「フィジカルがもうない」 トッティが語るディバラとローマの10番

「いや、彼にはその能力がない。フィジカルがもう伴わない」とトッティ。

「トップ下ならプレーできるが、典型的なセンターフォワードではない。技術以前にタイプが違う」

さらに自身が背負ってきた“10番”についても言及した。

「恋しいとは思わない。ただ他とは違う番号だ。強さと覚悟を持ってつけなければならない。誰かがつける姿は想像しづらいが、子どもたちが夢を見るのは良いことだ。正しい時が来れば、できるだけ早く誰かがまたつけるだろう」

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