新たな前線危機に直面するミラン アッレグリ選択はエンクンクかロフタス=チークか

ミラン

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ACミランは今季、負傷者に悩まされ続けてきたが、今週末もまた新たなアクシデントに直面している。前線は不振ではなく度重なるケガにより構成が変わり続けており、クリスティアン・プリシッチやラファエル・レオン、サンティアゴ・ヒメネスらが離脱を経験。さらに加入時のクリストファー・エンクンクも準備が不十分で、シーズン序盤の歩みに影響を及ぼした。

今週末はプリシッチの負傷が追い打ちをかける形となり、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は再び前線の組み替えを迫られる。今週初めに報じられた同選手の離脱は、前日の会見でアッレグリ自身が「今節は難しい」と認めている。

レオンとエンクンクのコンビが最有力候補に

本日付のガゼッタ・デッロ・スポルトは、ヒメネスとプリシッチを欠いたミランの代替案に注目。最も自然な選択肢として挙げられるのは、レオンとエンクンクの2トップだ。このコンビはパルマ戦やローマ戦で既に試されており、いずれもエンクンクがキーマンとなった一方、エンクンク自身はリズムをつかみきれなかった。

ただ、今節のチャンスを機にコンディションを取り戻し、新天地ミランで本来の力を発揮するきっかけとなる可能性もある。

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