Sempre Milan
最小限の交代で戦うミラン
今季のACミランはスリムな戦力ながら、全員が十分な出場時間を得られているわけではない。Calciomercato.comによれば、マッシミリアーノ・アッレグリは3-5-2の布陣を確立し、マイケル・マイニャンから3バック、ウイングのアレクシス・セレマエケルス、中盤のルカ・モドリッチとアドリアン・ラビオ、前線のラファエル・レオとクリスチャン・プリシッチまで、複数の主力を固定した。
控え選手の苦戦
一方で“サポートメンバー”の出番は限られる。ミランはセリエAで最も少ない交代を行うチームのひとつで、アッレグリもラツィオ戦前の会見でその理由を情熱的に説明している。
昨夏ジェノアから約2,000万ユーロで加入したコニ・デ・ウィンターは、フィカヨ・トモリの膝負傷時のみ出場。セリエAでの累計出場時間は345分、コッパ・イタリアではレッチェ戦で90分を記録している。出場時間は少ないものの、デ・ウィンターはコーチ陣全員から重要視される存在だ。
デイヴィッド・オドグはセリエA未出場で、コッパ・イタリアでわずか11分プレー。アッレグリはトレーニングでの努力を評価しているが、1月に経験を積むためレンタル移籍する予定だ。
ザカリー・アケタメはセリエA108分、コッパ・イタリア29分と限られた出場時間だが、ピサ戦では93分に同点ゴールを記録。負傷回復後はセレマエケルスの控えとしてチームに残る見込みだ。
アードン・ヤシャリはわずか16分の出場だが、これは8月末の腓骨骨折が原因。ミランは彼に3600万ユーロを投じており、アッレグリにとって将来的な戦力となる。



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