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サン・シーロの使用不可期間によりオーストラリア開催が検討されているミラン対コモ戦だが、依然として正式承認には至っていないようだ。複数報道によれば、アジア・サッカー連盟(AFC)は前向きな姿勢を示しつつも、明確な条件を提示しており、セリエA側が対応を協議している段階だという。
サン・シーロは2026年2月6日から22日まで、ミラノ—コルティナ冬季五輪の影響で使用不可となるため、同期間に組まれているミラン対コモは代替会場が必要に。ペルス(パース)開催案が浮上して以降、国内外で賛否両論が巻き起こっている。
AFCは“完全承認”ではなく“条件付き” FIFA承認へはさらに一段階必要
コリエレ・デッラ・セーラ(MilanNews経由)は、AFCが開催に原則反対しない姿勢を見せているものの、承認は複数の条件付きであると報じた。現在、セリエAの担当者が提示された条件が満たせるかどうか精査を進めており、クリアできた場合に初めて最終段階へ進む。
その最終承認とは、国際サッカー連盟(FIFA)による承認だ。
つまり、AFCの同意なくしてFIFAに判断は委ねられない構造となっている。



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