サーレマーケルスが強調した“団結力”──勝利呼んだ家族のような結束「ミランは一つになっている」

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決勝弾に関与、サーレマーケルスがインテル撃破の立役者に

日曜日のダービーでインテルを1-0で下したACミラン。その中でアレクシス・サーレマーケルスは“勝負を決めた存在”の一人となった。カウンターから放ったシュートはゴール右隅へ向かっていたが、ヤン・ゾマーが触れたことでクリスチャン・プリシッチの正面へ転がり、プリシッチが無人のゴールへ押し込んで決勝点となった。

試合はそれだけでは終わらなかった。後半にはVAR判定により、ストラヒニャ・パヴロヴィッチのタックルでマルクス・テュラムにPKが与えられる展開に。しかしハカン・チャルハノールの弾丸をマイク・メニャンが見事に阻止し、ミランは崩れずに乗り切った。

「ミランに戻ってきて、最高の形で証明できている」

この勝利でミランはインテルを抜いて2位に浮上。上位争いは大きな混戦となってきている。試合後、サーレマーケルスは会見およびクラブ公式メディアに次のように語った。

「ミランに戻って、このスタートを迎えるなんて最高だ。ミランを離れていた2年間は特別な時間だった。多くを学び、成熟して戻ってきた。もっと責任を持ち、自分の真価を見せたいと思っていた。今はすごく幸せで、このまま続けたい。」

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