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Football Italia
リヴァプールで好調のキエーザ、イタリア代表招集を辞退
イタリア代表の招集を辞退したリヴァプールのフェデリコ・キエーザだが、その背景はインテルのフランチェスコ・アチェルビのケースとはまったく異なる。
ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は記者会見で、「キエーザを再びチームに呼び戻したかったが、選手の意思を尊重しなければならない」とコメント。
28歳のウインガーは今季リヴァプールで公式戦12試合に出場し、2ゴール3アシストを記録しているものの、EURO2024以降はアッズーリのユニフォームに袖を通していない。
アチェルビの“拒否”とは根本的に異なるケース
代表招集を拒否したケースといえば、記憶に新しいのがフランチェスコ・アチェルビだ。
彼は2026年ワールドカップ予選ノルウェー戦を前にルチアーノ・スパレッティ監督の招集を断り、大きな波紋を呼んだ。
当時アチェルビは、負傷者続出のなか“一時的な穴埋め役”として呼ばれたことに不満を抱き、スパレッティ構想に自分の居場所がないと感じていたという。
一方のキエーザは、まったく異なる理由で代表参加を見送っている。
彼はガットゥーゾ監督に対し、「完全なコンディションを取り戻した時にこそ代表に貢献したい」と伝えたとされる。
不十分な状態で参加してもチームの助けにならず、むしろ調子の良い選手の機会を奪うことになると考えているからだ。



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