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Football Italia
コモリがユベントス新CEOに就任 クラブ再編の新たな一歩
ユベントスは、ダミアン・コモリを新たな最高経営責任者(CEO)に正式任命したことを発表した。
マウリツィオ・スカナヴィーノの後任となるこの人事は、新体制となった取締役会の初会合で承認され、クラブの抜本的な再編を象徴する動きとなった。
コモリはすでに、クリスティアーノ・ジュントリの退任後にスポーツ部門の統括を引き継いでおり、今回の昇格により財務・経営面も含めた全クラブ運営の指揮を執ることになる。
経営とスポーツを統合 ユベントスの舵取り役に
新たな役職により、コモリはユベントスの主要部門を横断的に統括する立場となる。
移籍戦略、財務管理、長期的クラブビジョンの策定まで、あらゆる分野の意思決定に直接関与することが可能となり、事実上クラブの“全権掌握”ともいえるポジションを手にした。
スカナヴィーノは2023年1月、アンドレア・アニェッリ、パベル・ネドヴェドら前経営陣が一斉辞任した後にCEOへ就任。
その後の法的混乱を経て、クラブ再建を進めてきたが、今回の交代は新時代への移行を明確に示すものとなった。



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