ジェノア、ダニエレ・デ・ロッシを新監督に正式任命 フィオレンティーナとの残留直接対決へ

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(画像:GettyImages)

ローマのレジェンド、デ・ロッシが新たな挑戦

ジェノアが正式に、ローマの伝説的元選手ダニエレ・デ・ロッシを新監督に迎えたことを発表した。デ・ロッシは、日曜に行われるセリエA第11節・フィオレンティーナ戦で指揮を執る予定だ。この一戦は、残留争いの行方を大きく左右する重要な試合となる。

契約は2025-26シーズン終了までの短期契約

報道によると、デ・ロッシは2025-26シーズン終了までの短期契約にサインしており、チームがセリエB降格を免れた場合には延長オプションが付随しているという。現役引退後、デ・ロッシが指揮を執るのは今回で3クラブ目。これまでにセリエBのSPAL、そして2024年には古巣ローマで監督を務めた経験を持つ。

金曜に就任会見、チームの立て直しに着手

42歳の新指揮官は、金曜に行われる就任および試合前記者会見に出席する予定だとクラブは明らかにしている。すでに選手たちとの初対面を済ませており、同日午後にはシニョリーニ・スポーツセンターでチーム練習を指導する。

現在ジェノアは、セリエAで10試合を終えて1勝3分6敗の勝ち点6。18位に沈んでおり、今季9試合未勝利だったパトリック・ヴィエラ前監督の解任を受けてデ・ロッシが後任に就く形となった。

一方のフィオレンティーナも同じく苦戦が続いており、10試合を終えて勝ち点4の最下位20位。日曜のジェノア戦前に新監督を発表する見込みだ。

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