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ファブレガスが惚れ込むチャルハノール
ここ数日、ハカン・チャルハノールのコモ移籍説が浮上している。最初にこの可能性を報じたのはカルロ・ペレガッティだが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』もインテルの司令塔の去就について取り上げた。
2027年6月30日までの契約を残すチャルハノールに対し、コモを率いるセスク・ファブレガスは以前から高い評価を与えている。
「もし相手チームから1人だけ選手を引き抜けるとしたら、誰を選ぶか? 私ならチャルハノールだ。
インテルと対戦するたびに、彼が先発メンバーに入っているか確認している。あれほどの選手を相手にすれば、完璧な試合準備をしても、予想外のプレーで試合を決定づけられてしまう。
私はハカンに心底惚れ込んでいる。ピルロ、モドリッチ、クロースと同じレベルの司令塔だ」
ファブレガスは、前回のコッパ・イタリア準決勝でインテルに敗れた後、このように語っていた。
コモ相手に3ゴールを奪った過去
ファブレガスのチャルハノールに対する称賛には、苦い経験も関係している。
昨シーズン、チャルハノールはコモとの2試合で3ゴールを記録。いずれもサン・シーロで開催された試合だった。
特にコッパ・イタリア準決勝第2戦での活躍は決定的だった。
バトゥリナのゴールに続き、ダ・クーニャにも追加点を許したコモは、後半開始直後の時点で厳しい状況に追い込まれていた。しかし、チャルハノールが2ゴールを決めて試合を振り出しに戻すと、最終的にはペタル・スチッチが試合終了間際に3-2となる決勝点を奪い、インテルが逆転で勝ち上がった。


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