Football Italia
コモSDがニコ・パスの去就に言及
コモのスポーツディレクターを務めるカルラルベルト・ルディが、注目を集めるニコ・パスの去就について言及した。同選手は現在、間違いなくコモの選手であると強調する一方、レアル・マドリードには買い戻す権利が残されていることを認めている。
『TuttoMercatoWeb』によると、ルディは『Radio Radio』のインタビューでアルゼンチン代表MFの将来についてコメントした。
ニコ・パスは今季のチャンピオンズリーグで大きな存在感を発揮しており、ここまで4試合で3ゴール5アシストを記録。マンチェスター・ユナイテッドを4-1で破った一戦でも、2ゴール1アシストと圧巻のパフォーマンスを披露した。
その活躍によってチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルなどが獲得に関心を示しているほか、レアル・マドリードも2027年に買い戻す可能性が取り沙汰されている。
ルディは相次ぐ報道について、次のように語った。
「私はコモのサポーターの立場になって考えている。毎年11月と3月になると、メディアの憶測なのか別の理由なのか分からないが、レアル・マドリードが選手を次々と連れ戻すという話が必ず出てくる」
「今年はハコボ・ラモンについて報じられ、今後2シーズンについてはニコ・パスの名前が挙がっている」
レアルには2027年夏の買い戻し条項
ニコ・パスを巡っては、昨夏にレアル・マドリードが買い戻し条項を行使したものの、その後コモが6000万ユーロと報じられる移籍金で完全移籍による再獲得を実現した。
ただし、この契約にはレアル・マドリード側に再び買い戻す権利が盛り込まれている。報道によれば、その金額は8000万ユーロで、行使できるのは2027年夏の移籍市場に限られるという。



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