Sempre Milan
インテル撃破から一転、ミランがELで衝撃の敗戦
ミランのDFダヴィデ・バルテザーギが、ヨーロッパリーグのフェレンツヴァーロシュ戦で見せたチームの姿勢を厳しく批判した。
ミランはホームのサン・シーロでフェレンツヴァーロシュに0-2で敗戦。ヨーロッパリーグでの不振を立て直すために勝利が必要だった一戦で、今季最悪とも言えるパフォーマンスを披露してしまった。
後半にレニー・ジョセフの2ゴールを許し、ハンガリーのクラブに歴史的な勝利を献上。ミランは後半に主力選手を投入したものの、相手の守備を崩せず、数的優位に立ってからも得点を奪えなかった。
試合後、ルベン・アモリム監督はチームを厳しく批判。コニ・デ・ウィンターも精神面の問題を指摘するなど、チーム内には危機感が広がっている。
バルテザーギ「良い1週間を台無しにした」
試合後、バルテザーギは『Sky Sport Italia』のインタビューに応じ、チームの姿勢に問題があったことを認めた。
――アモリム監督とは話をしたか?
正直に言えば、僕たちはまず自分たち同士で話し合う必要があった。今日のパフォーマンスは論評する価値もないほどだった。
僕たちは正しい姿勢を持たずにピッチに立ってしまった。せっかくの良い1週間を台無しにしてしまったんだ。
明日から気持ちを切り替え、袖をまくって仕事に取り組まなければならない。
週末のセリエAでは宿敵インテルとのダービーを3-1で制し、チームには大きな自信が生まれていた。しかし、その勢いをヨーロッパの舞台に持ち込むことはできなかった。
「闘争心もセカンドボールへの執着も欠けていた」
――今日のミランに足りなかったものは?
難しい試合になることは分かっていた。特にヨーロッパの大会では、簡単な試合などない。
でも、僕たちには正しい姿勢も、闘争心も、セカンドボールを奪いにいく意欲も欠けていた。そして、その代償を払うことになった。
バルテザーギは、技術や戦術以前に、戦うための基本的な姿勢が不足していたことを問題視した。



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