インテル&ミラン、新スタジアムで欧州勢に対抗へ!マロッタ会長が収益格差を告白

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マロッタ会長、新スタジアム建設の必要性を強調

インテルのジュゼッペ・マロッタ会長が、ミランと共同で進める新スタジアム計画について言及。欧州のライバルクラブとの収益格差を埋めるためにも、新スタジアムは不可欠だとの考えを示した。

ミランとインテルは木曜日、新スタジアムのプロジェクトを正式発表。収容人数は7万1500人で、今後20年間はスポンサー企業の名前を冠した「ジェネラリ・スタジアム」として運営される予定だ。

マロッタ会長は『The Athletic』のインタビューで、現在のサン・シーロについて次のように語った。

「サン・シーロは歴史的な記憶が詰まった場所だ。しかし、現代のスタジアムに求められる条件や、ファンが望むものを満たせなくなっている部分がある」

レアル・マドリードとの収益格差は年間1億5000万ユーロ以上

マロッタ会長が特に問題視しているのが、スタジアムから生み出される収益の差だ。

「現在の数字を見れば、レアル・マドリードはベルナベウから年間約2億5000万ユーロを生み出している。一方、我々はサン・シーロから1億ユーロ弱しか得られていない」

「スタジアムはクラブにとっての資産であると同時に、重要な収益源でもある」

さらに、イタリアのクラブと欧州の強豪クラブとの間には、大きな経済格差が存在すると指摘した。

「イタリアのクラブと欧州のライバルとの間には、あまりにも大きな差がある。それは競争力にも影響を及ぼしており、我々を非常に厳しい立場に追い込んでいる」

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