Football Italia
ミランに新たな負傷者が発生した。MFルベン・ロフタス=チークが左太ももの筋肉を負傷し、少なくとも2週間の離脱を余儀なくされる見通しだ。ボローニャ戦やインテルとのミラノ・ダービー、ヨーロッパリーグ(EL)のフェレンツヴァーロシュ戦を欠場することになる。
左太ももの筋肉を負傷、ダービー欠場が決定的に
『MilanNews』によると、ロフタス=チークは検査の結果、左太ももの内側にあるハムストリングの筋肉を損傷したことが判明した。2週間後に改めて状態を確認する予定となっている。
同選手は、日曜日に行われたセリエA第9節ウディネーゼ戦(2-0でミランが勝利)で後半途中から出場。しかし、後半アディショナルタイムに入った直後、スプリント中に太ももの裏に違和感を覚え、プレー続行を断念した。
この負傷により、水曜日のボローニャ戦、土曜日のインテルとのミラノ・ダービー、さらにELのフェレンツヴァーロシュ戦を欠場する見込みだ。
ミランの負傷者は8人に増加
ルベン・アモリム監督にとって、今回の負傷はさらなる痛手となる。ミランではトップチームの選手8人が離脱している状況だ。
アドリアン・ラビオ、マリオ・ヒラ、ディエゴ・モレイラはウディネーゼ戦を欠場しており、ダービーまでの復帰を目指している。
一方、サミュエル・チュクウェゼ、マッテオ・ガッビア、アレクシス・サーレマーケルスは長期離脱を強いられている。
相次ぐ負傷者に悩まされるミランだが、セリエAでは今季いまだ無敗を維持。リーグ戦で2連勝を飾り、勝ち点18を獲得してインテルとの大一番を迎える。
代表ウィーク明けの復帰を目指す
11月中旬にはインターナショナルブレークが控えており、ロフタス=チークにとっては回復期間を確保できる可能性がある。
ただし、復帰時期は今後の回復状況次第となる。過密日程のなかで負傷者が増え続けるミランにとって、主力選手を欠くなかで迎えるインテルとのダービーは、チームの選手層が試される一戦となりそうだ。
管理人のひと言
ミランにとって、ダービー直前のロフタス=チーク離脱は痛いですね。負傷者が増えるなかでも無敗を維持しているだけに、アモリム監督がどのような選手起用でインテルに挑むのか注目です。ラビオらの復帰が、ダービーの行方を左右するかもしれません。



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