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テュラムが劇的同点弾&PK獲得でインテル逆転勝利の立役者に
インテルのマルクス・テュラムが、フィオレンティーナ戦での劇的な活躍を負傷離脱中のラウタロ・マルティネスに捧げた。また、バロンドールについては、キリアン・エムバペらフランス人選手の受賞を願っていると明かした。
テュラムは10月25日に行われたセリエA第8節のフィオレンティーナ戦でマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
インテルはアレックス・ヒメネスに先制点を許したものの、90分にテュラムが同点ゴールを記録。さらにテュラムはPKを獲得し、97分にピオトル・ジエリンスキがこれを決めて、2-1の逆転勝利を収めた。
試合後、テュラムは『DAZN』のインタビューで、終盤の逆転劇を可能にするチームの自信について語った。
「終盤に試合を決められると信じているチームだからこそ、お互いを信頼できています。ピッチに立つたびに、試合は長いものになると分かっています」
ゴールパフォーマンスでラウタロに敬意
テュラムは同点ゴールを決めた際、インテルの主将ラウタロ・マルティネスをまねたゴールパフォーマンスを披露した。
現在、負傷によって戦列を離れている主将へのメッセージだった。
「そうですね。普段なら、90分にゴールを決めるのは彼ですからね」
テュラムは笑顔でそう語り、ラウタロへの敬意を示した。
インテルにとって、主将の不在は大きな痛手だ。しかし、テュラムが終盤に同点ゴールを決め、さらにPKまで獲得したことで、チームは劇的な逆転勝利を手にした。
「主審にはダイブだと思われている」PK判定への思い
テュラムはフィオレンティーナ戦でゴールとPK獲得という結果を残した一方、アレックス・ヒメネスの先制直後にもペナルティーキックを要求していた。
前節のボローニャ戦では、シミュレーションを取られてイエローカードを受けており、本人も判定について思うところがあるようだ。
「不思議ですよね。ピッチにいると、主審はいつも僕がダイブしていると思っているようです」
「ボローニャ戦の場面を映像で見返したら、PKだったと聞きました。ミスは起こり得るものです。だからこそ、これからも相手に仕掛け、ペナルティーエリア内でチャンスを作り続けなければなりません。そうすれば、今日のようにPKを与えてもらえるはずです」



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