Football Italia
イブラヒモビッチのミランでの役割に変化
ズラタン・イブラヒモビッチのミランにおける役割が終わりを迎えた可能性が浮上している。イタリアメディア『MilanPress』は、同選手がミランの運営体制から外れ、事実上、クラブでのマネジメント業務を終えたと報じた。
ただし、この報道には注意が必要だ。記事の訂正情報によると、Sky Sportはそもそも当該報道を行っていないと否定している。『MilanPress』が情報を誤って伝えたのか、あるいはSky Sport側が誤報を削除するよう求められたのかは、明らかになっていない。
そのため、イブラヒモビッチの役割が正式に終了したと断定できる状況ではない。
カルディナーレ主導の新体制へ
今夏、ミランのオーナーであるジェリー・カルディナーレがクラブ運営の主導権を握り、自らの方針に基づく新体制をスタートさせた。
カルディナーレはクラブ運営に関する決定を主導するようになり、ミランの試合にも頻繁に足を運んでいる。今季はヨーロッパリーグのベンフィカ戦を除き、これまでほとんどの試合を現地で観戦しているという。
こうした動きのなかで、これまでクラブの経営面やスポーツ面で存在感を示してきたイブラヒモビッチの立場にも変化が生じているとみられる。



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