ターラブトがミラン時代の“後悔”を告白「今でも大きな後悔」…カカとの騒動やモドリッチとの秘話も明かす
Siempre Milan
ターラブトがミラン時代の“後悔”を告白
元モロッコ代表アデル・ターラブトが、ミラン時代について長時間のインタビューで振り返った。
2014年にミランへ加入したターラブトは、半年間の期限付き移籍でプレーし、セリエAで4ゴール2アシストを記録。しかし完全移籍には至らず、当時の苦悩を明かした。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューで、ターラブトは「インザーギ監督が私を残したくなかった。それだけだ」と語った。
「当時の私はベストな状態で、4ゴール2アシストを記録していた。ロビーニョ、カカ、バロテッリには最大限の敬意を払っているが、素晴らしい選手たちだった。セードルフは私を評価してくれて、父と息子のような関係だった」
特に印象に残っているのが、チャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリー戦だという。
「今でも覚えている。初戦で素晴らしい試合をした。残留できると思ったが、そうはならなかった。そして私は鬱状態に陥った。PSGへの移籍が実現しなかったことと合わせて、この2つは今でも大きな後悔だ」
カカの首をつかんだ騒動も告白
ターラブトは、練習中にカカの首をつかんだと報じられた出来事についても振り返った。
「攻撃対守備のトレーニングだった。私はリッキー(カカ)にパスを出さなかった。すると彼が何分も私に怒鳴り続けた。止まらなかったんだ。そこで、私は彼の首に手をかけた。一瞬、頭に血が上ってしまった。最後にはお互いに謝ったよ」
また、イニャツィオ・アバーテとの衝突についても明かしている。
「セードルフが私を右サイドで起用し、アバーテが右SBだった。彼は『ここへ行け、あそこへ行け、攻撃しろ、守備しろ』とずっと言ってきた。ある時、我慢できなくなって『黙ってくれ』と言ったんだ」
ただし、「彼が私に敵対していたわけではない。ピッチ上では本当に厳しい人だった。でもイニャツィオは今でも素晴らしい人だ」と語った。



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