スパレッティが審判批判を一蹴!コロ・ムアニの接触も「ファウルではない」

ユーベ

Football Italia

「あれはファウルではない」

ユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督は、ミラン戦でアルファジョ・シセが決めた先制点について、ゴール前のプレーでコニ・デ・ウィンテルがコロ・ムアニにファウルを犯したとの見方を否定した。

ユベントスとミランは日曜日、アリアンツ・スタジアムで対戦し、1-1の引き分けに終わった。

試合後の記者会見で、ミランの先制点につながった場面について「デ・ウィンテルのコロ・ムアニへのプレーはファウルではなかったのか」と質問されたスパレッティ監督は、審判を擁護する姿勢を示した。

「マリアーニはイタリアで最高の審判の一人です。そして私の考えでは、我々が今見ている判定基準は正しいものです。

ヨーロッパでプレーしたいのであれば、それに適応しなければなりません。あれはファウルではなく、あの程度では笛は吹かれない。それが正しいやり方だと思います」

「審判を責めるつもりはない」

スパレッティ監督は、ファウルやイエローカードが見逃されるケースがあること自体は認めながらも、試合のスピードを考えれば起こり得ることだと説明した。

「もちろん、ファウルが取られなかったり、イエローカードが出されなかったりする場面はあります。しかし、試合のスピードを考えれば、彼のような経験豊富で優秀な審判でも、そうしたことは起こり得ます」

今季のセリエAでは、これまでのシーズンとは異なる基準で試合が裁かれている。開幕3試合を終えた時点でPKは一度も与えられておらず、VARによる介入もまだ一度も行われていない。

記者には「話すことがなくなる?」

スパレッティ監督はさらに、今季からの新たな判定基準について、記者たちを少しからかうような発言も残した。

「前にも言いましたが、皆さんがよく使いたがる『コンタクト』という言葉がありますよね。

彼らは『コンタクトには意味がない』と教えています。オルサート(審判委員長)が皆さんから音楽を奪ってしまうでしょう。

まるでメロディーのようなものですが、コンタクトでは笛を吹かないことで、それを奪ってしまう。衝撃があったのか、ファウルなのか、それとも別の言葉で呼ばなければならないということです」

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