Football Italia
途中出場から1ゴール1アシスト
ミランのアドリアン・ラビオが、ルベン・アモリム監督の新体制に手応えを示した。
23日に行われたセリエA開幕戦のトリノ戦で、ラビオはベンチスタートとなったものの、後半途中から出場。すると投入直後にアルファジョ・シセの先制ゴールをアシストし、わずか2分後には自ら追加点を奪った。
最終的にミランは2-1でトリノを下し、ラビオは新シーズン初戦でいきなり1ゴール1アシストという強烈なインパクトを残している。
「アモリム監督が求めていることを理解した」
試合後、ラビオは『Sky Sport Italia』に対し、新監督の考えを理解できていると語った。
「戻ってこられてうれしいです。監督のアイデアを知ることができましたし、ボス(ジェリー・カルディナーレ)とも話をしました」
マッシミリアーノ・アッレグリ監督の退任後、ラビオがその決定に不満を抱き、かつての指揮官を追ってナポリへ移籍する可能性も報じられていた。
しかし、本人はアモリム体制への適応に前向きな姿勢を見せている。
特に大きな変化となっているのが、プレーする位置だ。アモリム監督はラビオをより前線に近いトップ下で起用。トリノ戦でもルベン・ロフタス=チークに代わって投入され、この役割から決定的な仕事を果たした。
「マルセイユ時代にロベルト・デ・ゼルビ監督の下でも似たような役割を経験しました。ゴールを狙うのが好きなので、うれしいです」



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