休暇延長への批判には「イタリアではいつものこと」
ラビオは今夏の休暇を延長したことについても言及した。
ワールドカップではフランス代表として3位決定戦まで戦った後、チームメートのメニャンとともに追加の休暇を与えられていた。そのため、シーズン開幕直前までチームに合流しなかったことについて、一部のファンやメディアから批判の声が上がっていた。
しかしラビオは、その批判に理解を示す様子はない。
「ワールドカップは良かったです。準決勝まで進みましたし、もちろん優勝したかった。ただ、肉体的にも精神的にも休む時間が必要でした。特にミランでのシーズンの終わり方を考えれば、なおさらです」
「僕たちは監督にあと数日ほしいとお願いしました。監督は4日間休むように言ってくれたので、なぜ問題になったのか理解できません。まあ、イタリアではいつものことです」
わずか1週間のトレーニングで迎えた今季初戦だったが、ラビオは結果で存在感を示した。
アモリムのサッカーで「よりゴールに近い」
アッレグリ体制からアモリム体制へと変わり、ミランの哲学も変化している。
ラビオ自身も、自らの役割について明確な違いを感じているという。
「ボールを奪ったとき、僕はよりゴールに近い位置にいます。今季は相手よりもボールを保持することを目指します。それによってチャンスを作り、ゴールやアシストを生み出しやすくなるはずです」
新体制で攻撃的な役割を与えられたラビオ。開幕戦でいきなり1ゴール1アシストを記録したことで、アモリム監督の下で新たな武器として輝く可能性を十分に感じさせるスタートとなった。
管理人のひと言
ラビオがいきなり結果を出したのは大きいですね。アッレグリ時代よりもゴールに近い位置でプレーすることで、得点やアシストが増える可能性も十分にありそうです。アモリム監督がラビオの攻撃力をどう引き出していくのか、今季のミランを見るうえでかなり楽しみなポイントだと思います。



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