Football Italia
移籍条件ではニューカッスルがリード
ミラン退団が濃厚となっているエンクンクを巡り、ニューカッスルが最も好条件のオファーを提示しているようだ。一方で、フランス代表FW本人は古巣RBライプツィヒへの復帰を望んでいるという。
エンクンクはルベン・アモリム監督の構想から外れており、今季は背番号も与えられていない。ミラン加入からわずか1年で移籍市場に出されることになった。
昨季は公式戦35試合で8得点3アシストを記録。ミランは2025年夏、チェルシーから3000万ユーロ+ボーナスでエンクンクを獲得していた。
ライプツィヒもミランと直接交渉
ファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、現在はニューカッスルとRBライプツィヒの両クラブがミランと直接コンタクトを取っている。ただし、どちらの交渉も現時点では決定的な段階には達していない。
イタリアの『カルチョメルカート』やミラン専門記者ダニエレ・ロンゴ氏によると、金銭面で優位に立っているのはニューカッスルだ。プレミアリーグのクラブは、エンクンク獲得に向けて3000万ユーロの完全移籍オファーを提示する構えと報じられている。
エンクンクが選ぶのは古巣かニューカッスルか
しかし、移籍先を決めるうえで大きなポイントとなりそうなのが、エンクンク自身の意思だ。
2019年から2023年まで所属したRBライプツィヒでは、172試合で70得点56アシストを記録。まさにキャリアの絶頂期を過ごしたクラブであり、本人はその古巣への復帰を希望しているという。



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