Football Italia
モリーナ、ローマで新たな挑戦へ
ナウエル・モリーナが、アトレティコ・マドリーでの経験を経てセリエAに復帰した理由を明かした。28歳のアルゼンチン代表DFは、今季からジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督率いるローマで新たな挑戦に臨む。
右サイドバックやウイングバックを主戦場とするモリーナは、今季のローマでは右ウイングバックとして起用される可能性が高い。
移籍金は1300万ユーロに加え、最大400万ユーロの出来高ボーナス。2030年6月までの契約を結んだ。
「ローマは強く、近年素晴らしいことをしている」
モリーナはローマの公式サイトで、新天地への喜びを語った。
「最初の瞬間から自分の家にいるような気分にさせてもらいました。本当にうれしいです。
監督もクラブも、私をローマに連れてくることを強く望んでくれました。そのことに感謝しています。できるだけ早く練習に合流し、チームを助けられる状態になりたいです。
ローマを選んだのは、とても大きなクラブで、情熱的なファンがいるからです。チームは強く、近年も素晴らしいことを成し遂げています。そうしたすべてが私をここへ導きました。本当にうれしいです」
ウディネーゼ時代以来のセリエA復帰
モリーナにとってイタリアは決して未知の舞台ではない。
2020年から2022年までウディネーゼでプレーし、2022年夏に2000万ユーロでアトレティコ・マドリーへ移籍。今回、約4年ぶりにセリエAへ戻ってきた。
さらにローマでは、アルゼンチン代表のチームメートであるパウロ・ディバラやサンティアゴ・カストロとも再会する。
「すでに何人かのチームメートとは話をしました。彼らもローマを選んだ理由の一つです。よく知っている選手たちなので、早くチームに馴染む助けになると思います。本当にワクワクしています」
背番号「20」は新たなスタートの象徴
モリーナはローマで背番号20を選択した。これまでのキャリアでは一度も着用したことのない番号だという。
「何か新しいもの、新しいスタート、新しい挑戦が欲しかったんです。変化することがモチベーションにつながると思っています」
背番号20とともに、イタリアで新たなキャリアをスタートさせる。



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