ジョーンズ、インテル移籍報道の中リバプール内紛騒動

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プレシーズンでチームメイトと衝突

インテルが今夏の獲得候補として追っているカーティス・ジョーンズが、リバプールのプレシーズンマッチ後にチームメイトとの口論騒ぎに巻き込まれた。

『BBC Sport』によると、リバプールがヤンキー・スタジアムで行われたレクサム戦に1-0で勝利した後、サポーターへの挨拶に向かう途中でジョーンズがドミニク・ソボスライ、さらにコスタス・ツィミカスと激しく言い争う場面があったという。

衝突の詳しい原因は明らかになっていない。

ただ、直前にはソボスライが途中交代した際、キャプテンマークをジョーンズではなくツィミカスへ渡した場面があり、その後の口論中にはツィミカスがキャプテンマークを地面へ投げる姿も確認されている。

インテルが狙うジョーンズの契約状況

今回の騒動は、ジョーンズの不透明な将来と重なるタイミングとなった。

ジョーンズはリバプールとの契約を残り1年としており、今夏にはインテルが獲得オファーを提示。しかし、リバプールはその提案を拒否していた。

現在もリバプールはジョーンズの残留を望んでおり、インテルの継続的な関心にもかかわらず、放出には消極的な姿勢を示している。

リバプール指揮官は残留を希望

今夏、解任されたアルネ・スロットの後任として就任したアンドニ・イラオラ監督も、ジョーンズへの高い評価を隠していない。

「私はカーティスを非常に高く評価している。彼は素晴らしい選手だ。これまでのようなパフォーマンスを続けながら、チームに残ってほしいと思っている」

と語り、残留への期待を明確にしている。

リバプールは日曜日に北米プレシーズンツアー最終戦としてシカゴでリーズと対戦する予定だが、今回の騒動は新シーズンへ向けてチーム作りを進める中で、不必要な混乱となっている。

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