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テュラムの状態を慎重に見極め
ユベントスは、ケフラン・テュラムのコンディションについて細心の注意を払いながら復帰への準備を進めている。
フランス人MFは昨シーズン終盤に膝蓋大腿疼痛症候群(しつがい大腿関節周囲の痛み)に悩まされ、夏休み期間を経ても完全には問題を解消できていないという。
コンティナッサでの合流時も万全な状態ではなく、通常通りの強度でトレーニングを行うことが難しかったため、クラブは慎重な対応を選択している。
個別メニューで復帰をサポート
そのためユベントスのメディカルスタッフは、テュラム専用のリカバリープログラムを用意している。
2001年生まれのMFは、まだチーム練習には完全合流しておらず、アジア・オーストラリアで行われる夏のプレシーズンツアーへの帯同も不透明な状況だ。
クラブと医療スタッフは、シーズン開幕前に再発のリスクを避けるため、復帰を急がない方針で一致している。
目標はセリエA開幕戦での完全復帰
ルチアーノ・スパレッティ監督は、テュラムを中盤の重要な戦力として評価している。
クラブも、彼が持つ技術的価値だけでなく、将来的な資産価値の高さを十分に理解しており、無理な復帰でリスクを負う考えはない。
『トゥットスポルト』によると、メディカル部門の最優先目標は、テュラムを最高の状態でチームに戻し、セリエA開幕戦に向けて万全なフィジカルを整えることだという。



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