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モロッコがカナダを下しベスト8進出
2026年ワールドカップ決勝トーナメント1回戦で、モロッコがカナダを3-0で下し、ベスト8進出を決めた。
オウナヒの2ゴールとラヒミの追加点で快勝を収めた一戦では、ユベントスが獲得を狙うブラヒム・ディアスが2アシストを記録。一方、ユーベのFWデイビッドは精彩を欠き、カナダは大会を去ることになった。
デイビッドは好機を生かせず苦戦
ハットトリックを記録したカタール戦に続く活躍が期待されたデイビッドだったが、この日は苦しい90分となった。
序盤には先制の絶好機を迎えたものの、シュートまで時間をかけ過ぎたことでGKボノに防がれ、チャンスを逃した。
前線からの守備やポストプレーでは献身性を見せたものの、攻撃面では決定的な仕事はできず。前半はわずか14回のボールタッチに終わり、後半もリズムをつかめなかった。
試合全体ではシュート3本を放ちながら決定機を演出できず、39回のボールタッチで12回ボールを失うなど、本来のパフォーマンスには届かなかった。
ブラヒム・ディアスが圧巻の存在感
一方で、モロッコのブラヒム・ディアスは90分を通して攻撃の中心として躍動した。
オウナヒの2点目をアシストすると、さらにラヒミの3点目も演出。この試合だけで2アシストを記録し、大会通算アシスト数を4に伸ばした。
32回のボールタッチ、パス成功率79%、2度の決定機創出と、数字からもチームへの貢献度の高さがうかがえる内容だった。



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