The Laziali
ヒラの退団が現実味を帯びる
ラツィオDFヒラの今夏退団が現実味を帯びている。
契約は残り1年となっているが、現時点で契約延長の見込みはなく、クラブを離れる可能性が高まっている。25歳のスペイン人DFはナポリとの間で、年俸300万ユーロの5年契約について合意に達していると伝えられている。
しかし、移籍実現にはクラブ間交渉という大きなハードルが残されている。
ナポリとラツィオの交渉は難航
ラツィオはヒラ売却時の利益の50%を古巣レアル・マドリーへ支払う契約となっている。そのためクラウディオ・ロティート会長は2500万〜3000万ユーロの移籍金を要求している。
一方のナポリは1500万ユーロから交渉をスタート。差額を埋めるためにロレンツォ・ルッカやラファ・マリンを取引に組み込む案も検討されているが、現時点では合意には至っていない。
サッリの要望でアタランタ参戦
こうした状況のなか、新たなライバルが争奪戦に名乗りを上げた。
イタリア人ジャーナリストのアルフレード・ペドゥッラ氏によれば、アタランタがヒラ獲得レースに参戦。新指揮官マウリツィオ・サッリが高く評価しており、かつてラツィオで指導した教え子との再会を望んでいるという。
アタランタはすでに詳細な調査を進めたうえで、2000万ユーロのオファーを提示したとされる。



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