Football Italia
デ・ラウレンティス会長が帰国直後に発言
ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が、ロサンゼルスから帰国した直後に報道陣の取材へ応じた。
会長は妻ジャクリーン氏とともにナポリへ到着後、在イタリア米国大使ティルマン・J・フェルティッタ氏夫妻の招待を受け、スーパーヨット「ボードウォーク」を訪問している。
その場で、今季の目標や新監督人事について語った。
「欧州での成長が必要」
2025年にスクデットを獲得し、その翌シーズンはインテルに次ぐ2位で終えたナポリ。
新シーズンの目標について問われたデ・ラウレンティス会長は、クラブのさらなる成長を強調した。
「私は22年間ここにいるが、継続して上昇を続けてきた唯一のクラブだ。これからもその位置を維持し、ヨーロッパの舞台でさらに成長しなければならない」
国内での成功だけでは満足せず、欧州での飛躍を目指す姿勢を示している。
アッレグリについては言及避ける
アントニオ・コンテ監督はシーズン終了後、双方合意のうえで退任。後任にはアッレグリの就任が既定路線と見られている。
しかし現時点で正式発表は行われていない。
その理由について会長は次のように説明した。
「本当に彼を迎えるまでは、アッレグリについて語ることはできないし、語るべきでもない」
アッレグリはチャンピオンズリーグ出場権獲得に失敗した翌日にミランから解任されたものの、正式な契約解除手続きが完了していないため、ナポリも発表を控えている状況だ。



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