Sempre Milan
ミランOBが現体制に苦言
ミランの今夏のクラブ運営に対し、クラブレジェンドであるファビオ・カペッロ氏とアレッサンドロ・コスタクルタ氏が厳しい言葉を投げかけた。
ミランはチャンピオンズリーグ出場権を逃した後、クラブ組織の再編を進めてきた。しかし、ジェリー・カルディナーレ会長が目指した新体制は期待通りに進まず、サポーターの不満も高まっている。
そんな中、両氏は『Sky』で現在のクラブ運営について持論を展開した。
カペッロ「役割が分からない肩書きばかり」
カペッロ氏は、現在のミランの組織構造に疑問を呈した。
「昔はクラブに行けばスポーツディレクターやテクニカルディレクターがいて、それぞれの役割が明確だった」
「なぜ最近のクラブは、何をする人なのか分からない英語の肩書きを次々と作るのか理解できない」
さらに、5月に行われた人員整理についても言及した。
「ミランは5月に4人を突然解任した。本当に彼らはそこまで悪かったのだろうか」
「イグリ・ターレは私も知っているが、非常に優秀な人物だ。サッカーを理解し、選手を研究し、良い仕事をしようとする人間だ」
「イブラヒモビッチは損害しか与えていない」
カペッロ氏はさらに、ズラタン・イブラヒモビッチ氏の影響力についても厳しく批判した。
「ミランには常にイブラヒモビッチとその他の人々という二重構造が存在している」
「イブラヒモビッチはこれまでのミランに損害しか与えていない。だから新監督に対しても同じことをしないことを願っている」
クラブの象徴的存在であるイブラヒモビッチ氏に対する発言としては、非常に強い内容となった。



コメント
カペッロど正論。レッドバード体制になってからのミランは本当に何がしたいのか全く分かんない
経営ど素人だよ