マレン ローマ完全移籍決定「ガスペリーニが中心にしてくれた」

ローマ

Football Italia

2030年までの契約にサイン

ドニエル・マレンが、ローマと2030年までの正式契約を締結した。

27歳のストライカーは今季、セリエA18試合で14ゴールを記録。チームのチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献し、クラブは完全移籍を決断した。

決め手はガスペリーニの言葉

マレンは加入決定後、ジャン・ピエロ・ガスペリーニの存在が大きかったと明かしている。

「ローマというクラブの名前はもちろんだけど、クラブの野心と監督の存在が決め手だった」

「話した時、ほんの数分で自分を重要な存在だと感じさせてくれた。最初からプロジェクトの中心にいると感じたよ」

アストン・ヴィラ時代には苦しい時間も経験したマレンだが、ローマで再び本来の力を発揮した形だ。

爆発的な得点力を発揮

マレンはセリエAデビューシーズンで圧巻の数字を残したが、本人は周囲への感謝を口にしている。

「活躍したい気持ちはもちろんあった。でも、この数字を残せたのは仲間と監督のおかげだ」

「監督は最初から自分を攻撃の中心に置いてくれた」

その中でも最も重要なゴールとして挙げたのは、パルマ戦で決めたPKだった。

「一番美しいゴールではないかもしれない。でも、あのPKは順位争いの中で本当に大きかった。あの瞬間、サポーターの喜びも強く感じたよ」

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