アッレグリ、イブラ衝突報道否定せず「もっと酷い議論もあった」

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ミラン、CL圏争いで極限状態へ

ミランのアッレグリ監督が、イブラヒモビッチとの衝突報道について否定を避けた。

ミランは現在4位。しかし直近8試合でわずか7ポイントしか積み上げられず、チャンピオンズリーグ出場権争いは混迷を極めている。

チームはジェノア戦へ向け、木曜日から合宿を実施。試合日程自体も直前まで確定しない異例の状況だった。

「CL逃せば失敗」発言にも反応

クラブオーナーのカーディナーレ氏は、CL出場権を逃せば“失敗”になると発言していた。

これについてアッレグリ監督は、次のようにコメントしている。

「ミランでは常に最高を目指さなければならない。それは普通のことだ」

「長いシーズンの最後に得た結果こそ、最終的に自分たちに値する順位になる。問題やミスを分析することはできるが、今は明日の試合へ集中しなければならない」

さらに、カーディナーレ氏とは最近話し合いを行ったことも明かした。

「私は今季とミランの未来について、自分の考えを伝えた。重要なのはミランというクラブであって、我々個人ではない」

イブラとの口論報道に意味深発言

一方で、ミラン内部では緊張状態が続いているとされ、CEOフルラーニへのサポーター抗議に加え、アッレグリ監督とイブラヒモビッチ特別顧問が激しく衝突したとも報じられている。

この件について問われると、アッレグリ監督は完全否定しなかった。

「私は常にプロフェッショナルな関係を築いてきた」

「会議の中では、意見が一致することもあれば、そうでないこともある」

さらに、こう続けている。

「もっと酷い議論をしたこともある。重要なのは、全員がクラブの利益のために同じ方向を向くことだ」

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