Goal ltalia
インテルがラツィオを下し、10度目のコッパ・イタリア制覇
インテルがラツィオを2-0で破り、クラブ史上10度目となるコッパ・イタリア制覇を成し遂げた。スクデットに続くタイトル獲得となり、クリスティアン・キヴ体制で最高の形でシーズンを締めくくっている。
ローマ・オリンピコで行われた決勝は、立ち上がりからインテルが主導権を握った。テンポこそ落ち着いていたものの、ボールを支配し続けることでラツィオを押し込み、試合を優位に進める。
マルシッチOGとラウタロ弾で前半に決着
均衡が破れたのは14分。ディマルコの右CKに対し、マルシッチが痛恨のオウンゴールを献上し、インテルが先制する。
リード後のインテルはさらに勢いを増し、ラツィオ守備陣の隙を突きながら追加点を狙う。そして35分、タヴァレスのビルドアップミスをドゥンフリースが見逃さずボール奪取。そのまま持ち込み、最後はラウタロが無人のゴールへ流し込んで2-0とした。
ラツィオは前半終盤、イサクセンがチャンスを迎えるも、バストーニのブロックに阻まれて得点には至らない。
後半もインテル優勢、ラツィオは反撃実らず
後半に入っても試合展開は変わらず、59分には再びタヴァレスのミスからドゥンフリースが抜け出す。しかし、この場面はモッタが飛び出してテュラムより先に処理した。
終盤、ラツィオは前線から圧力を強めて1点を狙ったが、インテル守備陣は冷静に対応。カウンターから追加点を狙いつつ時計を進め、そのまま2-0で試合終了を迎えた。
インテルはスクデットに続いてコッパ・イタリアも制し、国内2冠を達成。キヴ監督にとっても記憶に残るシーズンとなった。
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