Football Italia
インテル快勝、キヴ監督は“チーム力”を強調
クリスティアン・キヴ監督が、ラツィオ戦3-0勝利後にチームを称賛した。一方で、ジョゼ・モウリーニョの最近の発言について問われると、2010年の3冠達成チームとの比較をきっぱり否定している。
『DAZN』や記者会見で取材に応じたキヴ監督は、水曜に控えるコッパ・イタリア決勝へ向け、最高の形で準備を進められていると語った。
「これはラウタロだけの功績じゃない」
指揮官は、個人ではなくチーム全体を称えている。
「これはラウタロだけの功績ではない。彼は魂、プロ意識、真剣さを持ち、全てを捧げている」
「だが、それに続く仲間たちの功績でもある。特にピッチ上での振る舞いだ。これは特別な時間を過ごしている素晴らしいグループだよ。彼らはそれに値する」
モウリーニョ発言には冷静対応
モウリーニョの“2010年インテルとの比較”について繰り返し質問されると、キヴ監督は冷静ながらも明確に返答した。
「彼に聞いてくれ」
「私はあのチームでプレーできた幸運な人間だ。だが、16年も経てば多くのことが変わる。2つの世代を比較することはできない」
「ただ、このインテルも2010年のチームと同じように、ファンに喜びを与えている。それが最も重要なことだ。今年のスクデットやコッパ決勝について話そう。数字やアンケートの話ではなくね」
さらに4度目の質問を受けると、こう締めくくった。
「彼とのメッセージの内容は、私たちの間だけのものだ」



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