インテルに追い風 バルセロナがバストーニ獲得に難色で代替案へ

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守備の柱残留へ前進か バルサが高額要求に苛立ち、インテルに朗報

インテルにとって、アレッサンドロ・バストーニの残留へ向けた追い風となる動きが浮上している。バルセロナがイタリア代表DFの獲得に関して、インテル側の要求額に難色を示しており、代替候補の検討を始めたと伝えられた。

『スポルティターリア』の報道によれば、カタルーニャの名門は、バストーニ獲得に必要とされる移籍金の高さに驚きを隠せず、そのフラストレーションから補強リストの幅を広げつつあるという。

その候補の一人として浮上しているのが、マンチェスター・シティ所属のヨシュコ・グヴァルディオルだ。

一方で、ジョン・ルクミやエヴァン・エンディカについては、ハンジ・フリック監督が求める守備の特性に合致しないとして候補から外れたとされている。

バルセロナにとって、戦術面では依然としてバストーニが理想的な補強ターゲットであることに変わりはない。しかし、インテルが設定する高額な評価額によって、取引成立は簡単ではない状況となっている。

インテルは守備再編を継続 バストーニ去就に左右されず補強へ

もっとも、インテルにとって今回の動きは朗報である一方、安心材料とまでは考えていないようだ。

クラブはバストーニの去就にかかわらず、守備陣の再編計画を着実に進めている。

優先ターゲットとして挙げられているのは、ソレとムハレモヴィッチの2人。両者は今夏の守備補強における最重要候補とみられている。

仮にバストーニが残留した場合でも、契約満了を迎えるアチェルビ、デ・フライ、ダルミアンの穴を埋める必要があり、この2人の獲得は大きな意味を持つ。

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