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イタリア、またもW杯届かず…3大会連続で本大会出場逃す
イタリア代表がまたしてもワールドカップの舞台に立つことはできなかった。ケアンの先制弾で試合を動かしたものの、前半42分にバストーニが退場。10人で延長戦まで粘った末、ボスニアとのプレーオフ決勝をPK戦で落とし、3大会連続で本大会出場を逃した。スウェーデン戦、北マケドニア戦に続く新たな“心理的惨劇”となった。
試合は相手GKヴァシリのミスを突いて先制。バレッラが奪ったボールをケアンが素早く右足で流し込み、イタリアがリードを奪った。しかし、試合終盤にかけてボスニアの圧力が強まり、前半終了間際にはメミッチの独走を止めたバストーニが一発退場。ここからアッズーリは数的不利での戦いを強いられた。
後半はガットゥーゾ監督がガッティ、パレストラを投入して守備を立て直し、耐える時間が続く。ケアンには追加点の絶好機もあったが決め切れず、終盤にはドンナルンマがジェコのヘディングを驚異的な反応で防ぐも、こぼれ球をタバコヴィッチに押し込まれて同点とされた。
延長戦では、パレストラが抜け出した場面でムハレモヴィッチが倒したプレーに対し、ベンチは退場を要求したが判定は警告止まり。最後まで勝ち越し点は生まれず、勝負はPK戦へ。イタリアはピオ・エスポジトとクリスタンテが失敗し、ボスニアは4人全員が成功。アッズーリは再び世界最高峰の舞台への切符を逃した。
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