Football Italia
ガットゥーゾ「イタリアにとってウェールズでもボスニアでも違いはない。ジェコは偉大な男」
イタリア代表を率いるジェンナーロ・ガットゥーゾが、ワールドカップ・プレーオフ決勝を前にボスニア・ヘルツェゴビナを決して過小評価していないことを強調した。加えて、長年セリエAで活躍してきた“良き友人”エディン・ジェコに対しても最大限の賛辞を送っている。
試合は火曜日、ゼニツァのスタディオン・ビリノ・ポリェで開催。90分で決着がつかなければ延長戦、さらにはPK戦にもつれ込む可能性がある。
アッズーリは木曜日にベルガモで北アイルランドを2-0で下し、決勝へ進出。一方のボスニアはカーディフでウェールズと1-1で引き分けた末、PK戦を制してこの舞台にたどり着いた。
当初、イタリアは早めに現地入りする予定だったが、雨と雪の影響によるピッチコンディションの悪化を受け、この日の最終調整は国内で実施。ゼニツァ入りは同日夕方まで見送られた。
ガットゥーゾは『Sky Sport Italia』の取材に対し、「フットボールに生きる者にとって、こういう瞬間こそがすべてだ」と語った。
「個人的には、この緊張感こそたまらない。もし何も感じなくなったら、スパイクを脱ぐべきだし、監督なら家に帰るべきだ。どれだけ大きなものが懸かっているかは理解している。イタリアが直近2大会のワールドカップに出場できていないことも十分に分かっている。ただ、そのエネルギーは明日のピッチのために取っておかなければならない。試合前に無駄に消耗するわけにはいかない」



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